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アンサンブルフィラアルバ
アンサンブルフィラアルバとは・・
アンサンブルフィラアルバは2018年に結成されたピアノとサクソフォン4本によるアンサンブル団体です。「フィラアルバ」はラテン語で、
Fila=糸 Alba=白 つまり白い糸という意味です。
年齢差40歳差の異なる世代のメンバーが集まり、白い糸(音楽)を世代を越えて紡いでゆき、何色にも染めながら世界に広がっていってほしいという願いが込められております。
これまでにメインの曲として取り上げてきた曲目は、ショスタコーヴィッチ作曲「ピアノ五重奏曲」、ラフマニノフ作曲「交響的舞曲」、フランク作曲「ピアノ五重奏曲」など、フィラアルバの魅力が存分に引き出されるよう、宗貞啓二により全作品編曲されています。2022年には、櫛田胅之扶氏への委嘱作品「阿修羅」を初演しました。
アンサンブルフィラアルバの織り成す音楽を是非会場でお楽しみください。
アンサンブルフィラアルバyoutubeチャンネル で過去の公演の映像ご覧いただけます。
メンバー
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