アンサンブルフィラアルバ
アンサンブルフィラアルバとは・・
アンサンブルフィラアルバは2018年に結成されたピアノとサクソフォン4本によるアンサンブル団体です。「フィラアルバ」はラテン語で、
Fila=糸 Alba=白 つまり白い糸という意味です。
年齢差40歳差の異なる世代のメンバーが集まり、白い糸(音楽)を世代を越えて紡いでゆき、何色にも染めながら世界に広がっていってほしいという願いが込められております。
これまでにメインの曲として取り上げてきた曲目は、ショスタコーヴィッチ作曲「ピアノ五重奏曲」、ラフマニノフ作曲「交響的舞曲」、フランク作曲「ピアノ五重奏曲」など、フィラアルバの魅力が存分に引き出されるよう、宗貞啓二により全作品編曲されています。2022年には、櫛田胅之扶氏への委嘱作品「阿修羅」を初演しました。
アンサンブルフィラアルバの織り成す音楽を是非会場でお楽しみください。
アンサンブルフィラアルバyoutubeチャンネル で過去の公演の映像ご覧いただけます。

メンバー
田村真寛 ソプラノサクソフォン
東京藝術大学卒業。同大学在学中に安宅賞を受賞。第3回ジュニア・サクソフォーン・コンクール 第1位。第19回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第1位、及び特別賞を受賞。「クローバー・サクソフォン・クヮルテット」のメンバーとしても各地でリサイタル等の活動のほか、アルバム「CLOVER」、「Precious」、「ゴルトベルク変奏曲」をリリース。洗足学園音楽大学、神奈川県立弥栄高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校の各非常勤講師。
小澤瑠衣 アルトサク ソフォン
洗足学園音楽大学成績最優秀賞を受賞、並びにサクソフォン科を首席で卒業後、渡仏しセルジーポントワーズ地方音楽院、最優秀賞を受賞。パリ国立高等音楽院第二課程 サクソフォン科ならびに室内楽科を首席で卒業。第三課程 (新曲・現代音楽専科)修了。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位入賞、第6回国際アンドラサクソフォンコンクール第3位、第7回国際アドルフサックスコンクール(ベルギー) にて女性最高位となる第2位を受賞。Parero Saxophone Quartet, Ensemble Rayuela , Ensemble Fila Alba メンバー。
宗貞啓二 テナーサクソフォン
国立音楽大学を武岡賞を受賞し卒業、同年読売新人演奏会、第42回日本音楽コンクール第1位入賞。1976年渡仏。フランス国立ボルドー音楽院にてサクソフォン科、室内楽科を一等賞を得て卒業、ボルドー市栄誉賞を受ける。ソロアルバム「ベル・カント」、2010年に「祈り」をブレーンからリリース。2003年よりインターナショナルサクソフォン四重奏を結成、又2014年にトリオ閃束を結成し世界各地でコンサ−トを行う。また第2回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォーンコンクールをはじめ国内外でのコンクールの審査員を務める。
本堂誠 バリトンサクソフォン
東京藝術大学を卒業し同大学院に入学。同年渡仏し、パリ国立高等音楽院第一課程に入学。サクソフォン科、並びに室内楽科を最優秀の成績で修了。在学中アムステルダム音楽院へ短期交換留学し研鑽を積む。ソリストとして3つの国際コンクールで優勝、第34回日本管打楽器コンクール第1位。室内楽においては、第9回大阪国際室内楽コンクール管楽部門で日本人として初めてとなる第2位受賞。バリトン・サクソフォンをソロ楽器として扱うことを活動の中心とし、2018年、2019年と続けて、CD「BARITONISM」、「BARITONISM II」をリリース。現在、東京芸術大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学の各非常勤講師。
川岸麻理 ピアノ
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻を修了。スイス政府奨学生としてチューリヒ音楽大学のソリストディプロマコースを修了。大学卒業時に同声会賞受賞、第75回読売新人演奏会に出演。現代音楽室内楽国際コンクール(ポーランド)デュオ部門第3位。第19回カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位。ソリストとしてWinterthur Musikkollegium、Orchestra Filarmonica “Mihail Jora” di Bacau 、東京工業大学管弦楽団、ヤマハ池袋吹奏楽団と共演。ヤマハ主催浜松管楽器アカデミー公式伴奏者。2021年度東京芸術大学管打楽科伴奏助手。